WORKS
 
Harper's BAZAAR "Why don't you?" Instagram campaign

CLIENT : ハースト婦人画報社

SERVICE : コンセプト設計 / 企画立案 / プロモーションプランニング / WEB制作 / デザイン /

コンテンツ制作 / コンテンツ運用 / キャスティング / 撮影 / ライティング / 編集

制作年:2018年

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Harper’s BAZAAR 日本版出版5周年記念コンテンツとして、伝説のファッションエディター、ダイアナ・ブリーランドの名言「Why don’t you?」をピックアップしたinstagramキャンペーンを企画、実施しました。既存のユーザーであるハイブランド、ハイカルチャー層に留まらず、広くHarper’s BAZAARの魅力を伝え、認知を広げるため、SNSを活用したキャンペーンを提案しました。プロモーションにおいては、既存の広告に加え、旬のアイコンをキャスティングしたオリジナルコンテンツを制作、運用し、より自然な形でキャンペーンに参加できる仕組み作りを行いました。実施前と比較し、公式instagramアカウントでは10%増の新規フォロワーを獲得しました。

 
BORDERS at BALCONY 2019 SS

CLIENT : BORDERS at BALCONY

SERVICE : アートディレクション / コンセプト設計 / デザイン / キャスティング / 撮影 / 編集

制作年:2018年

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2019年春夏コレクションのDM、LOOK BOOK のビジュアルクリエイティブを担当。ブランドのコンセプトである「大人の好奇心」をくすぐる世界観を軸に、クリーンで女性らしい遊び心と、手に取ったユーザーの記憶に残るクリエイティブを表現しました。DMでは、光によって浮かび上がるボーダーの影や、角度を変えることで印象が変わる仕掛けを施し、単なる情報を伝えるハガキを超えて、ユーザーの五感に訴えかけられるクリエイティブを制作しました。LOOK BOOK で はブランドのコンセプトを踏襲しつつ、よりモードで洗練されたイメージ作りを提案。新規ユーザー層の獲得も視野に、あえてモノクロで重厚感あるビジュアルを打ち出しました。

 
NAPLA

CLIENT : 株式会社ナプラ

SERVICE : コンセプト設計 / アートディレクション / 撮影ディレクション / デザイン / 撮影 / 編集 / 展示ディレクション

制作年:2018年

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ヘアケア商品の広告ビジュアル制作を行いました。夏に向けての展開に合わせ、HP/SNS等でも展開可能なビジュアルを、というアジェンダの元、「ブラインドから陽光の 漏れる気持ちのいい朝、お出かけ前に自分を 整える時間。」というコンセプトで、清潔感 のあるイメージにまとめました。サロン専用のプレミアムな商品であることを、ラグジュ アリーリゾートな雰囲気で訴求し、また、強い光のイメージと、そこから守られる白く美しい肌というイメージを、ブラインドや白物 のプロップによって連想させ、UV カットの商品であることも訴求しています。また、合わせてブランドのイベント出展時の展示ディレクションも行いました。

 
FROM DUSK magazine

SERVICE : アートディレクション / 撮影ディレクション / デザイン / 撮影 / 編集 / ライティング / 出版 / プロモーション

制作年:2018年

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雑誌タイトルのDUSKとは、夕暮れの黄昏時を指す言葉です。はっきりしないグラデーショ ンが支配するその境界には、物事を何かに当てはめる前の世界を見るための空間が、きっとあるはずだと思っています。「FROM DUSK magazine」は、あらゆる物事の「境界」に留まり世界を見つめ、「それが何者であるのか」 を証明するためではなく、何者かであろうとする物事を「何者でもない」と証明することをコンセプトに、写真、デザイン、文章、イラスト レーションなどで表現しています。

コンセプト文:

今、世界は混沌としている。
ネット上では、沢山の嘘と情報が境界の陣取り合戦をしている。
何者かであろうとする者たちの撒き散らす不安が、視界を暗くする。
幻覚の様な視覚の籠絡は、確かな感覚の権利を奪い、脈動する生身の体を遠ざけて行く。

東京という街を歩けば、人々はカスタムされた極彩飾のレディメイドを身に纏い、
二次元のキャラクターの声を借りて歌を唄う。カラーコンタクト越しの視線は、境界の侵犯を拒む。
圧倒的な何かに常に侵され続けながら、戦うことを放棄した無防備都市の仮初めの饗宴は、
夜明けの空が湿り気を帯びた北風を運ぶように、しらけた空気に満ちている。

なぜ人々は、自己決定を急ぐのだろう。
まるで痛みにもがく重症患者のように、存在の証明を渇望するのだろう。
私は、現代の痛みの本質とは、存在しないことへの痛みではなく、
存在していることへの虚しさなのだと思う。
何者かでなくては認知されない切迫が、存在の確かな不在を生み出し、
人々に、空虚なアイデンティティを与えている。

今、この時代にあって、考えなければいけないこと。
それは、私たちの根本的な「違い」についてだろう。
そして、その「違い」を理解することとは、差異をなくし、同一性を得ることではなく、
差異を現前化させ、その差異を互いに見つめることなのだろう。
同一性とは、差異によって現れ、差異そのものとして現前化するのだから。


「DUSK」、それは昼でも夜でもない、夕暮れの黄昏の時間。
コントラストを失った、淡い影が互いに混ざり合う刹那、
境界に留まることを恐れず、前提としての違いを受け入れ、
認知を超えてあらゆる物事のそのままを受け入れられたなら、

私たちは、「私」という他者を取り戻し、知覚についての形而上学的な意味合いを超えて、
「何者でもない」事の証明を、その感覚的な問いによって表すことができるだろう。

「FROM DUSK magazine」のこれまで: 2018年、創刊準備号となる「FROM DUSK vol.0」を制作しました。この号では、「境界」をコンセプトに、ヌード表現を中心とした写真と文章で構成し、東京の書店/セレクトショップ等で展開しました。

EXHIBITION : 

「ZINE HOUSE 2」at clouds and ART+COFFEE (KOENJI / TOKYO,JAPAN)

「Here is ZINE 18」at TOKYO CULTUART by BEAMS (HARAJUKU / TOKYO,JAPAN)

「HILLS ZINE MARKET」at ROPPONGI HILLS ART & DESIGN STORE

 
KIRIN KIDS

CLIENT : キリン株式会社

SERVICE : 企画立案 / アートディレクション / デザイン / コンテンツ制作 / キャスティング / スチール、動画撮影 / ライティング / 編集

制作年:2018年

楽しく学べて、楽しく遊べるキッズのためのサイト、「KIRIN KIDS」のコンテンツ企画、制作を行いました。オリジナルクラフト作りを通して、キリン製品のおいしさのひみつ、ものづくり、キリンビバレッジが取り組むエコ活動などを楽しく学ぶことができることを、ビジュアルで訴求しています。PR動画では、クラフトを使ったコマドリ動画を制作し、子ども向けコンテンツの愛らしさとキリン製品の安心品質をアピールしました。また合わせてイベント出展時の制作運用も行いました。

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